広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
しかし、個人で災害ボランティア活動に参加する場合は、交通費や宿泊費、食費、ボランティア保険、さらには、現地で作業を行うための自分のヘルメット、ゴーグル、安全靴、作業ズボン等を新調する場合、全て自己負担が基本でございます。
しかし、個人で災害ボランティア活動に参加する場合は、交通費や宿泊費、食費、ボランティア保険、さらには、現地で作業を行うための自分のヘルメット、ゴーグル、安全靴、作業ズボン等を新調する場合、全て自己負担が基本でございます。
通学途中の交差点で、さっきの瑞穂橋に渡るもっと手前なんですけれど、出会い頭で軽トラックと自転車の生徒が接触し、ヘルメットが外れて。ちゃんとやっていなかった。こけて、頭に傷を負ったそうです。でも、そのときは運転手のけんまくに押されて、どっちが悪いのかということなんですけど、「大丈夫です」と言うてしまいました。
私のおじいちゃんは、戦争の体験者としまして、生前は戦争に使ったヘルメットとリュックサックと水筒を持って学校に戦争体験を話しに行くというふうな活動を続けていました。今、現実に起こっているこの凄惨な戦争の状況を、子どもたちがどのように胸に刻んで、平和や人権を大切にする思いを養っていくのか、そういったことを学校の現場で実践いただきますようお願いを申し上げたいと思います。
それはやっぱりお一人目のときからもうご購入されて、例えば2人目が生まれたときに、後ろのキャリアを購入するとか、あと、ヘルメットがもう1つ必要やから買うとか、そういったことはあるんじゃないかなとは思ったんですけれども、運よく何か2人目のときにこういうふうな自転車を買おうというふうなアクションになる方というのが、どうしても全体の自転車を購入されている方の中からは門戸が狭くなってしまうというところで、この
○町長(山村吉由君) 私の自転車のことを褒めていただきましたので、安全には十分注意しながら自転車には乗車をいたしておりますので、御心配いただかなくていいかなと思うのですが、70歳超えますと、自転車はヘルメットをかぶらないと駄目と、奈良県の条例で決まっておりますので、私自身もヘルメットを購入して、自転車に乗っておりますので、皆さんも70を超えている方は自転車に乗られるときはヘルメットを着用していただきたいと
この条例では、大きいポイントといたしましては自転車乗車時の65歳以上の高齢者の乗車用ヘルメット着用の努力義務化、奈良県警の統計によりますと自転車乗用中の死者・重症者のうち高齢者の占める割合が半数近くなっているということもあって、それとの関連もあるのかなとは思います。もう一つが、自転車損害賠償責任保険等への加入義務化ということが柱となっています。
初めにも言いましたように、ヘルメットの着用は自転車事故時の被害を小さくするということが分かっています。 そこでお聞きしたいと思いますけれども、市内の自転車通学についてなんですけれども、学校通学でのヘルメットの着用はどのような判断で行い、手続はどのようにしているかお聞かせください。 ○議長(中村良路) はい、福森教育部長、答弁。
第13条につきましては、65歳以上の高齢者の乗車用ヘルメット着用の努力義務について定めてございます。 第14条につきましては、自転車の所有者、それから利用者、保護者、事業者、自転車貸付業者への自転車損害賠償責任保険等の加入義務を定めてございます。
ヘルメットなども含め、防災服の更新を図っていきたいというふうに考えているところであります。 ○議長(森田一成君) 1番道端君。 ◆1番(道端孝治君) よろしくお願いします。 最後に、この避難所配置職員の役割でもある地区自主防災組織とどのように連携していくか。私は避難所配置職員も地区自主防災組織のメンバーの一員として参画する必要があると思うが、市のお考えをお聞かせください。
自転車の場合、重心が上に来るんで、こけたら頭からけがするということもあるんですけども、昔、高齢者用におしゃれなヘルメットということがあって、それも香芝警察の方からも言われてそうしてたんですが、このあたりのヘルメットの着用については、市としてもどうですかね、状況的には。進めていけばいいと思うんですけど。 ○議長(福岡憲宏) はい、笠屋危機管理監。
大規模災害時の支援、復興活動には可能な限りの職員が従事することになりますが、その際、「大和高田市」と大きく記された市民にわかりやすい防災服や、職員自身の身を守るためのヘルメットや安全靴等の防災用品の準備は十分に用意されておりますでしょうか。また、準備の目標となる品目や数量の基準等はありますか。 3番目に、がん検診につきまして。
例えば、それはそれのコンセンサスを得なければなりませんし、そういう手順も踏まなければならないことがあるわけですけども、やはり私もある方からアドバイスを受けて、損保会社の会社でずっとお勤めになった方が「赤信号で渡っていても青信号で渡っていると言い含めはるで、だから竹森さんもヘルメットにちゃんとドライブレコーダーをしっかりつけて、自分が単車でまくれさせられて死んだときでも、それでちゃんと確認できるようにしとかなあかんで
各学校で卒業式前に不要になった制服や体育館シューズ、通学用のヘルメット等の寄附について呼びかけを行っており、転入生や緊急時の対応等に活用しております。また、通学用ヘルメットを、部活動等で自転車を利用する際に、徒歩通学生に対しての貸し出し用として活用している例もございます。 次に、学習塾の必要性についてでございます。
また、次年度計画といたしましては、ヘルメットの更新やかっぱの購入等も随時行ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、上田井良二君。 ◆6番(上田井良二君) ありがとうございます。非常にご負担をかけておるのがいつも消防団の方々と思います。
それで、こういう写真を見て、そこへなおかつ、これは多分、大林のヘルメットと違うと思うわ。これは多分、市の職員と違うかなと思うわ。それで、両方に子どもが立っておるわけです。こういうのを広報で載せておるわけです。こんなん、言うたら、違反行為を堂々とやったものを広報に載せておるわけです。
それと、もう1つ、やっぱりその中にはヘルメット着用ということが書いてありましたね。ヘルメット着用ということは、ある程度やっぱり危険も伴いますよということですよね。今、多分まだ工事中であろうかなと思っておりますが、これ、何かの、子どもさんがけがを負うとかというのは、うちらは鴨公小学校が近くですので、大体、鴨公小学校で300人。
最後に5点目として、子どもはヘルメットを着用といった5点、5項目から成っております。 国道168号は、自動車の交通量が多いことから自転車と歩行者が歩道を通行できるよう、自転車歩行者道として幅員を3メーター確保し整備が進められております。この場合、ただ今述べました原則に基づき自転車は歩行者優先で車道寄りを徐行することが求められております。
2点目として、ことし2月末までに発生した奈良県内の死亡事故12件のうち、高齢歩行者の死亡事故が7件と5割を超えていることから、夜間、高齢者が外出する際にきらきら光る反射材を使ったたすきやアームバンド、キーホルダーやリフレクター等のグッズを配布したり、さらには自転車用のヘルメット購入補助金制度など、設けてみてはいかがでしょうか。
消防団の強化については、機動第3分団の拠点施設の耐震改修や、間もなく完成する機動第4分団拠点施設の新築、活動用のMCA無線の整備、ヘルメットや救命胴衣など、個人装備の整備も行っております。 次に、二つ目の南分署の組織体制をどのように考えているのかとのご質問ですが、現状の南分署は消防救急乗換え隊1隊4名の体制ですが、本年4月から消防隊1隊、消防救急乗換え隊1隊の6名の配置としたいと考えております。
自転車安全利用5則では、子供はヘルメットということになってますけども、出会い頭の事故が多いかなと思うんですけども、ヘルメットをつければ割と安全かなと思うんで、この今香芝警察でも帽子型ヘルメットですね、高齢者の方も気軽につけられるというものがご紹介されてますけども、このヘルメットの拡大普及をするために、香芝でヘルメット購入の助成制度というものを考えてはどうかと思うんですが、その点どうでしょう。